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TITO PUENTE♪CHERRY PINK AND APPLE BLOSSOM WHITE♪ [TICO 256]

TITO PUENTE♪CHERRY PINK AND APPLE BLOSSOM WHITE♪ [TICO 256]
在庫なし

商品詳細

TITO PUENTE
CHERRY PINK AND APPLE BLOSSOM WHITE
ALL OF YOU
TICO 256
VG+
¥1785-
ペレス・プラードでお馴染みのラテン・スタンダードCHERRY PINK AND APPLE BLOSSOM WHITE!!!!
コチラは55年TITO PUENTEによる録音でゴザイマス!!!!
南国情緒溢れる美しいメロディの名曲!!!
ゴージャスなアレンジながら大袈裟すぎないバランス良きTITO PUENTE盤良いです!
ラテンもミディアム推しです。
いかがでしょうか?
※細かいチリでます。
SOUNDはYOUTUBEをご参照下さい。

CHERRY PINK AND APPLE BLOSSOM WHITEといえば、ベレス・ブラードの「セレソ・ローサ」がラテン・スタンダードとして知られているが、僕にとっては、祖父が好きだった越路吹雪が歌うシャンソン「バラ色の桜と白いリンゴの花」の方がなじみ深かったりする。元はフランスの曲(原題CERISIER ROSE ET POMMER BLANC)なので、シャンソンヴァージョンは原曲のフランス経由、東京キューバンボーイズがカヴァーした「セレソ・ローサ」はラテンヴァージョンのアメリカ経由。別経由で伝わった同じ曲が同時期に日本でヒットしたのか、と考えるとなかなか感慨深い。
このレコードのタイトルが英題のままだと言うことは、最初にラテンでカヴァーしたのがTITO PUENTEってことなのか。詳しくは分からないが、この盤の方がベレス・ブラード盤よりもメロディがゴージャスで原曲に近く、ミディアムテンポのラテンのリズムも心地いいので好みだ。(SOUND WOOD Oimura)

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